<終了>【9/17(土)限定! ご予約不要! 申し込み順】ねこになりたいあなたへ。「ねこ似顔絵」ミニベントのご案内

「ねこまつり at 湯島」および「渡る世間は猫ばかり展」開催期間中の9月17日(土)、イラストレーターで漫画家、そして似顔絵師の松島りつ子さんによるミニイベントを今年も開催いたします!
前回、ネコになりそこねた? そんなあなたのための化け猫プロジェクト!
「わたしも可愛いねこになりたい!!」とお考えの皆さま、猫になりきってお越しください。

●イベント内容

色紙用紙に松島りつ子さんが似顔絵をお描きします。ご希望により1枚の色紙に複数名を描くことも可能です。
 *構図によりご希望に応じられない場合もございます

●開催日時

9月17日(土) 13:00~18:00(ラストオーダー 17:00)
 *ご予約不要・お申し込み順

●制作費

1枚2,000円から(税込み)
 *上記の価格は1枚の色紙におひとりを描く場合です。人数や構図に応じて料金がプラスされます。詳細は点内でお尋ねください。

●制作時間

15分〜

●コロナウイルス対策について

お顔を描く前にお写真を撮らせていただきます。口元は写真を見ながら描きますのでマスクはご着用いただいて結構です。なお、撮影したお写真は完成後その場で消去いたします。

制作をお待ちになるお客さまが多数の場合は、人数制限をさせていただく場合がございます。


「渡る世間は猫ばかり—wataneko2022秋展」

2015年に、湯島地域で猫にちなんだイベントとして始まった「ねこまつり at 湯島」。
年々参加店舗が増えるなか、スタンプラリーイベントとして成長し、15回目の今回は17店舗が参加する一大イベントとなりました!

「ねこまつり at 湯島」ウェブサイト

出発点も念願かない、今回初参加いたします!
当点は“ねこまみれ”の企画展「渡る世間は猫ばかり―wataneko2021秋」を同時開催。作家さまの作品やグッズをはじめ、書籍・雑誌・リトルプレスなど、普段は店に並ばない自慢の猫たちが勢ぞろいします!

秋の始まりは、ぜひねこまつりでお楽しみください。

展示期間:9月14日(水)から10月10日(日・祝)まで
 *月・火曜日および、9/25(日)10/2(日)は店休日となります
時間:13:00~18:00(水曜日のみ14:00~)
 *営業時間について

<終了>「渡る世間は猫ばかり—wataneko2022秋展」

ワタネコ展、ふたたび!

2015年に湯島地域で猫にちなんだイベントとして始まった「ねこまつり at 湯島」。
参加店舗が増えるなかスタンプラリーイベントとして成長し、15回目の今回は17店舗が参加します!

「ねこまつり at 湯島」ウェブサイト

前回から引き続き参加する当点では、“ねこまみれ”の企画展「渡る世間は猫ばかり――wataneko2022秋」を同時開催。作家さまの作品やグッズをはじめ、書籍・雑誌・リトルプレスなど、普段は店に並ばない自慢の猫たちが勢ぞろいします!

深まりゆく秋をぜひねこまつりでお楽しみください。

展示期間:9月14日(水)から10月10日(日・祝)まで
 *月・火曜日および、9/25(日)、10/2(日)は店休日となります
時間:13:00~18:00(水曜日のみ14:00~)
 *営業時間について


筆耕:大塚諒真

9月より営業日時を変更いたします

いつもBookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

このたび急ではございますが、2022年9月1日よりしばらくのあいだ「ねこまつり at 湯島」をはじめ、作家さま展示などのイベント開催期間をのぞく営業日について、金・土曜日の週2日営業とさせていただくことにいたしました。

去る5月のごあいさつでもご報告させていただいた通り、7月に店のレイアウト変更を手始めに徐々に新しい計画が進んでいるなかではありますが、会社の屋台骨の支える方法についてあらためて考え直すことにいたしました。

今後ですが、皆さまご存じのとおりバスの乗務員に加えて、水・木曜日は神保町にあります古書店「アットワンダー」と併設のカフェ「ブックカフェ二十世紀」のスタッフとして汗を流したいと思います(詳細はまたあらためてご報告いたします)。お近くにお越しの節はぜひともお立ち寄りいただければ幸いです。

最後に、このような結果となってしまいまことに申し訳ありません。
なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

またいつか、「出発点」で皆さまとのんびり楽しくお話しできる日を願っております。

今後ともBookstore & Gallery 「出発点」、旅と思索社をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【ご案内】
恐れ入りますが、9月以降の店の営業時間は当HP・ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)よりご確認くださいませ。

書いてみる

とにかく、ふたたび書いてみることにした。会社と店と自分自身の記録。

何かせずにいられなくて、思いついた苦肉の策だ。

悩みながら、苦しみながら、そして楽しみながら。

とにかく続けるのみと自分に言い聞かせて、もういちどだけ。

<終了>「猫又まつり」を王冠印雑貨店さまと共催します!

「ねこまつり at 湯島」でおなじみの、王冠印雑貨店さんが毎年開催する「猫又まつり」。
2022年は「2」(にゃん)がおしりに二つ揃った猫又年。そこでこの特別な年を記念して出発点も参加しての2店で同時開催いたします!

期間中は特別に、作家さまの猫又・妖怪作品や書籍を販売いたします。
特別なコラボ企画などもございます!
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

👑王冠印雑貨店
ウェブサイト
インスタグラム

開催期間:2022年7月30日(土)〜8月14日(日)
期間中のお休み:月・火、8/7(日)

参加作家:こまめ・鈴木ズコほか

リニューアルに伴う一時休業のお知らせ

いつもBookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

このたび出発点は店舗内リニューアル作業のため、2022年7月1日(金)より7月29日(金)までお休みをいただきたく存じます。

今回の一時休業では、5月のごあいさつでお伝えさせていただいたように、昔の駅やバスターミナルの待合室のような一期一会の出会いが生まれる空間づくりのための第一歩となるレイアウトの変更を行いたいと思います。

ご来点のお客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、作業完了まで今しばらくお待ちいただければ幸いに存じます。

ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【ご案内】
最新の情報・営業時間等は当HP・ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)よりご確認くださいませ。

2022.5.15 出発点の記録

5月も第2週に入り、少しずつ夏らしい陽気が続くかと思いきや、すっかり梅雨の気配ですね。
お店にとって雨は困りもの。お客さまの足も遠のきます――もともと少ないのですが(笑)。

そんな気持ちも晴れない時にすてきな作品が届きました!!
イラストレーター・久保田寛子さんが店のオープン1年半の記念に描いてくださった、出発点の怖ーい階段をモチーフにした作品です。

久保田寛子さんとの出会いはツイッターで興味を持ったZINE『タコのくに』がきっかけでした。注文した本を読みながら、自分たちもタコのくにの国民と同じように、考える自由、行動する自由を知らず知らずのうちに奪われているのだと気づきました。
いま『タコのくに』は出発点でも一番目立つところに置いて、みなさんに読んでいただきたい1冊となっています。

『タコのくに』|久保田寛子 出発点Webストア

さてその素敵な作品は、お越しになるお客さまの最初の難関〝薄暗くて怪しげな急階段〟を面白く取り上げてくださって、目からうろこが落ちると同時に、とても幸せな気持ちになりました。
そして<何とかこのいまいましい階段を明るくしてやろう>という野心はすっかりなくなりました。
これからは「怖ーい階段」をもっともっと自慢したいと思います(違うかも……)。

久保田寛子さん、ほんとうにありがとうございました。

さて、ゴールデンウィークも終わり、点内のレイアウト変更のために実は少しずつ点内の作品をいったん売り場から移動させていただいています。
計画では入口右側の作家さまのグッズコーナーに本棚を移動し、絵本棚にしたいと思っています。そして入って正面に広がっていた自分の事務所部分の、なんとも生活感あふれた(あまりお見せしたくない……)部分に茶箱と木箱を移動して部屋の仕切りにして、そこに作家さまの作品を新たに展示したいと思っています。

レイアウトの変更など簡単に行くものだと思っていたのですが、考えが甘すぎました。狭い点内で効率よく家具や什器を動かすためにはある程度余白を作らないと無理だということに気づきました。

まず、本棚を動かすためには本を全て取り出して仮置くスペースが必要ですし、木箱の新たな移動先も空けておかなければなりません。まさにパズルの感覚で、なんとも頭が痛い問題ですが、少しずつ時間を見つけて進めていきたいと思います。もしかしたら、どこかのタイミングで数日お休みをいただくかもしれませんが、どうぞお許しください。

そして、早ければ7月から出発点としての新しい取り組みを始めたいと思っています。
店に来てくださったお客さまだけの、新たな本との出会いを記憶に留めておく、そんな試みです。きちんとお知らせできるまでもう少しお待ちいただければ幸いです。

ここのところ、気持ちを揺るがす悲しい出来事が続きますが、こういう時だからこそ、日々の身近な暮らしをもっと慈しみ、楽しまないといけないのかもしれませんね。

また次週も出発点でお待ちしています。

2022.5.7 店の記録

今朝は少し湿気のある空気が漂う、梅雨のようなお天気でした。

久しぶりにしらす入りの卵焼きとウインナーを焼き、父が作った筑前煮とプチトマトを詰めた弁当を作りました。

忙しいときになかなか弁当を作るのも気が乗りませんが、それでも卵を割って溶きほぐしたり、油をフライパンに引き、火加減を見ながら料理が出来上がる工程を楽しんでいると心が落ち着きます。
父の筑前煮は腕を上げました。ときどき、すごい料理が出来上がりますが。

妻は草むしりをしています。わたしが店を開いてから家のことはほとんど妻と父に任せきりで悪いなあと思いながらも、父とは少し口げんかをして、お互いむくれたまま家を出ました。
おそらく夜にはお互いいつも通りに戻っているでしょう。

今日は駅のホームも電車の中も、連休初めより人が減りました。何もせずこっくりこっくりしながらあっという間に後楽園です。

本郷三丁目の駅を出ていちばんはじめに目に入ってきたのは怪しげな真っ黒い雲。雨の予感。急ぎ足で店に向かいます。わたしは雨が迫る直前、みんなが慌ただしく道急ぐのを見たり、自分もどきどきそわそわするのがなぜだか大好きなのです。
雷なんか鳴っていたらなおのこと! なんとも悪趣味ですが、子どもの時、夕立と雷が怖くて逃げ込んだ祖母の胸の中の安心感を今でも覚えているからなのかもしれません。

運良く雨には濡れずに店に着きましたが、こんな日はのんびりした一日になるに違いありません。作ったお弁当を食べながら、この時ばかりはお客さまが来ないようにと念じていましたら、その通りになってしまいました。

机の周りを片付けながら、溜まった事務処理と格闘していると、初めてのお客さま。
わたしが節目に書いたごあいさつを読んで心配して来てくださったとのこと。申し訳ない気持ちと感謝ですっかり話し込んでしまいました。

今日ももう閉点の時間。ほんとうに日が長くなりました。
18時に店を閉めるのはどことなく後ろめたい気がしてしまいます。

今日は2名のお客さま。売上は残念ながらありませんでした。
雨宿りに来ていただけるようなお店にしないといけませんね。

来週からはまた平常モード。いろいろ慌ただしい一週間になりそうです。

まだまだはじまり、まだまだ続きます。


2022年5月7日土曜日 曇り一時雨
来客数……2名
売上……0円

<終了>第1回 湯島蚤の市に参加します。

ご近所にある王冠印雑貨店さんが初めて主催する、「湯島蚤の市」に参加いたします!
出発点では古書の販売を行います。ぜひ散策がてらお越しください。

詳しくは王冠印雑貨店様のブログをご覧ください。
http://yushima-blog.oukanjirushi.com/?eid=1070

イベント期間中はお店の方はお休みをいただきまして、蚤の市のみの出店となります。
またGW中の営業時間は下記の通りとさせていただきます。

5月1日(日)……定休日
5月2日(月)……定休日
5月3日(火)……湯島蚤の市 出店(11~17時)
5月4日(水)……湯島蚤の市 出店(11~17時)
5月5日(木)……湯島蚤の市 出店(11~17時)
5月6日(金)……臨時休業
5月7日(土)……店舗にて通常営業(13~18時)
5月8日(日)……定休日

※最新の営業時間はHPまたはツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)にてご確認ください。
また、やむを得ず営業時間を変更する場合がございますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

節目の日のごあいさつにかえて

いつも旅と思索社、Bookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

本日、会社を設立して8年と、店をグランドオープンして1年半の節目を迎えました。
ここまで来られたのもさまざまな形で支えてくださった皆さまのおかげです。ほんとうにありがとうございました。

ちょっとだけ、正直な思いを告白させてください。

ほんとうは昨日いっぱいで、事務所だけを残してお店を無期限に休業しようかどうか、ずっと考えていました。

湯島のこの清水ビル2階の一角を借りたのが、新型コロナウイルスがまん延するおよそ半年前の2019年8月。ここの街にも活気がみなぎっていました。果たしてこんな時代がくるなどとはまったく想像もつきませんでした。

それでもせっかく借りることができた貴重な場所だからと、店をオープンしてここまで頑張って来られたのですが、コロナでおそらく不可逆な変化が起きてしまった時代に、今のわたしの取り組み方では先の見通せない状況です。

そんなことを、ふと久しぶりに来てくれた小学生の常連さんに口走ってしまったのです。
いつもの笑顔が、はじめて見る悲しい表情に変わりました。

はじめて、もうこの場所は自分だけのものではなく、この店を続ける責任と意味があるのだと、気づかされました。
ぎりぎりまでチャレンジしよう。悩んだ末に決めました。

わたしの性格上、皆さまに店のほんとうの状況について、心に秘めたままお店を続けるのがとてもつらく感じていまして、今日という機会に正直にお伝えし、あえて明らかにした課題に必死になって取り組みたいと思います。

この先もずっと、変わらずにここで皆さまをお待ちできるよう、精いっぱい努力したいと思います。
そして、恥ずべきこととは思いますが、店の状況についても正直にご報告したいと思います。
おそらく、きっと同じように店を始める方へ参考にしていただける何かを残すことができると思っています。

さて、悲しいことばかり言ってはいられませんね!
「迷える名所」であり続けるために、点内のリニューアルと商品構成の見直しを行うことにいたしました。
点内を昔の駅やバスの待合室のようなイメージに変えて、一期一会の出会いが生まれるような、しばしのんびりと過ごしていただけるような空間にします。作業できる机なども置きたいと思います。ちょっと面白い仕掛けも考えています。

そして絵本をより拡充して、新たにZINE・リトルプレス、そしてオリジナルグッズの販売に力を注いでいきたいと思っています。
それにあわせて置かせていただいている作家さまの作品にも少し変更があるかもしれません。なにとぞお許しいただければ幸いです。

ようやく店のクラウドファンディング募金箱「夢見る牛乳缶」を活用させていただく日がやってきました。皆さまの善意を無駄にしないよう、大切に使わせていただきます。
リニューアル完了の折にはぜひお越しくだされば幸いです。

そして、さまざまな方から「SNSをもっと活用しなきゃ」とお叱りを受けるのですが、わたしが表現できるのはせいぜい日々のささやかな徒然の延長線で、無理をすればおそらくエゴサーチと承認欲求の鬼になるでしょう。同じように商売っ気丸出しの売り込みも、自分にとっては強いストレスで、どうしても一線を引いてしまいます。
ここで開き直って、SNSはほどほど、微力ゆえにぜひ皆さまのお力をお借りできればとてもうれしく存じます。

最後に、ご心配をおかけしてすみません。そしていまだ皆さまの出発点なれずほんとうにごめんなさい。
でも、終わりまであきらめず努力して店を続けていきます。

この1年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

出発点 点主 廣岡 一昭

【ご案内】
恐れ入ります。今後の店の営業時間は当HP・ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)にて随時お伝えしていきます。