臨時休業のお知らせ

いつも出発点をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

来る11/4(金)・5(土)は諸般の事情により臨時休業とさせていただきます。
皆さまにはご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※最新の営業時間はHPまたはツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)にてご確認ください。 また、やむを得ず営業時間を変更する場合がございますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます

ひとり出版社が「箱貸し本屋」を始めます

【ご報告】当初、皆さまにお伝えした店名、「はこのブックス」ですが、名前からきちんと思いが伝えきれないもやもやがずっとありまして、大切な仲間たちと相談して変更いたしました。お許しください!

来春、出発点にシェアスタイルの書店がオープンします!

当点はご存じの通りとても狭い店ですが、そこに併設する形で本を読んだり、書いたり、作ったりするのが好きな方たちが、さまざまな人とつながりながら本を売ったり情報発信できるスペースを作ります。

出発点を始めてから2年。得られた経験や課題、思いがたくさんあります。
これらを新たなスペースに全力で注いでいきたいと思っています。

名前はもう決めてあります。「Haco Hubooks」、略して「はこハブ」。
私、ひとり出版社と、多様な箱主さん、そしてお越しくださるみなさんといっしょに、新しい本の出会いと楽しみ方を模索していきたいと思います。

まだ暫定ですが、ロゴをつくってみました。

  

そして、このような場所を「本の駅」と名付け、おなじような本の駅が全国にたくさんできてくれたらと思います。

詳細は今後徐々にアップしてまいります。ご質問などもお気軽にお寄せください!
そしてぜひ応援くださればこんなに心強いことはありません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 点主 廣岡 一昭

出発点は開点2年を迎えました。

いつも旅と思索社、Bookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

10月9日、本日、皆さまのおかげをもちまして店をオープンして2年を迎えることができました。
まことにありがとうございます。

閉塞した世のなかの始まりなど予想もできなかった2019年の夏に店を借り、図らずもコロナ禍の拡大とともに踏み出してからの2年間。ほんとうに迷いながらの日々でした。それは今も続いています。

でも、思いがあって始めた店です。私が元気なうちはどのような形であれ、続けられるよう力を尽くしていきたいと思います。

この先も変わらずご愛顧のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

出発点 点主 廣岡 一昭

<終了>【9/17(土)限定! ご予約不要! 申し込み順】ねこになりたいあなたへ。「ねこ似顔絵」ミニベントのご案内

「ねこまつり at 湯島」および「渡る世間は猫ばかり展」開催期間中の9月17日(土)、イラストレーターで漫画家、そして似顔絵師の松島りつ子さんによるミニイベントを今年も開催いたします!
前回、ネコになりそこねた? そんなあなたのための化け猫プロジェクト!
「わたしも可愛いねこになりたい!!」とお考えの皆さま、猫になりきってお越しください。

●イベント内容

色紙用紙に松島りつ子さんが似顔絵をお描きします。ご希望により1枚の色紙に複数名を描くことも可能です。
 *構図によりご希望に応じられない場合もございます

●開催日時

9月17日(土) 13:00~18:00(ラストオーダー 17:00)
 *ご予約不要・お申し込み順

●制作費

1枚2,000円から(税込み)
 *上記の価格は1枚の色紙におひとりを描く場合です。人数や構図に応じて料金がプラスされます。詳細は点内でお尋ねください。

●制作時間

15分〜

●コロナウイルス対策について

お顔を描く前にお写真を撮らせていただきます。口元は写真を見ながら描きますのでマスクはご着用いただいて結構です。なお、撮影したお写真は完成後その場で消去いたします。

制作をお待ちになるお客さまが多数の場合は、人数制限をさせていただく場合がございます。


「渡る世間は猫ばかり—wataneko2022秋展」

2015年に、湯島地域で猫にちなんだイベントとして始まった「ねこまつり at 湯島」。
年々参加店舗が増えるなか、スタンプラリーイベントとして成長し、15回目の今回は17店舗が参加する一大イベントとなりました!

「ねこまつり at 湯島」ウェブサイト

出発点も念願かない、今回初参加いたします!
当点は“ねこまみれ”の企画展「渡る世間は猫ばかり―wataneko2021秋」を同時開催。作家さまの作品やグッズをはじめ、書籍・雑誌・リトルプレスなど、普段は店に並ばない自慢の猫たちが勢ぞろいします!

秋の始まりは、ぜひねこまつりでお楽しみください。

展示期間:9月14日(水)から10月10日(日・祝)まで
 *月・火曜日および、9/25(日)10/2(日)は店休日となります
時間:13:00~18:00(水曜日のみ14:00~)
 *営業時間について

9月より営業日時を変更いたします

いつもBookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

このたび急ではございますが、2022年9月1日よりしばらくのあいだ「ねこまつり at 湯島」をはじめ、作家さま展示などのイベント開催期間をのぞく営業日について、金・土曜日の週2日営業とさせていただくことにいたしました。

去る5月のごあいさつでもご報告させていただいた通り、7月に店のレイアウト変更を手始めに徐々に新しい計画が進んでいるなかではありますが、会社の屋台骨の支える方法についてあらためて考え直すことにいたしました。

今後ですが、皆さまご存じのとおりバスの乗務員に加えて、水・木曜日は神保町にあります古書店「アットワンダー」と併設のカフェ「ブックカフェ二十世紀」のスタッフとして汗を流したいと思います(詳細はまたあらためてご報告いたします)。お近くにお越しの節はぜひともお立ち寄りいただければ幸いです。

最後に、このような結果となってしまいまことに申し訳ありません。
なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

またいつか、「出発点」で皆さまとのんびり楽しくお話しできる日を願っております。

今後ともBookstore & Gallery 「出発点」、旅と思索社をどうぞよろしくお願い申し上げます。

【ご案内】
恐れ入りますが、9月以降の店の営業時間は当HP・ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)よりご確認くださいませ。

リニューアルに伴う一時休業のお知らせ

いつもBookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

このたび出発点は店舗内リニューアル作業のため、2022年7月1日(金)より7月29日(金)までお休みをいただきたく存じます。

今回の一時休業では、5月のごあいさつでお伝えさせていただいたように、昔の駅やバスターミナルの待合室のような一期一会の出会いが生まれる空間づくりのための第一歩となるレイアウトの変更を行いたいと思います。

ご来点のお客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、作業完了まで今しばらくお待ちいただければ幸いに存じます。

ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【ご案内】
最新の情報・営業時間等は当HP・ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)よりご確認くださいませ。

<終了>第1回 湯島蚤の市に参加します。

ご近所にある王冠印雑貨店さんが初めて主催する、「湯島蚤の市」に参加いたします!
出発点では古書の販売を行います。ぜひ散策がてらお越しください。

詳しくは王冠印雑貨店様のブログをご覧ください。
http://yushima-blog.oukanjirushi.com/?eid=1070

イベント期間中はお店の方はお休みをいただきまして、蚤の市のみの出店となります。
またGW中の営業時間は下記の通りとさせていただきます。

5月1日(日)……定休日
5月2日(月)……定休日
5月3日(火)……湯島蚤の市 出店(11~17時)
5月4日(水)……湯島蚤の市 出店(11~17時)
5月5日(木)……湯島蚤の市 出店(11~17時)
5月6日(金)……臨時休業
5月7日(土)……店舗にて通常営業(13~18時)
5月8日(日)……定休日

※最新の営業時間はHPまたはツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)にてご確認ください。
また、やむを得ず営業時間を変更する場合がございますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

節目の日のごあいさつにかえて

いつも旅と思索社、Bookstore&Gallery「出発点」をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

本日、会社を設立して8年と、店をグランドオープンして1年半の節目を迎えました。
ここまで来られたのもさまざまな形で支えてくださった皆さまのおかげです。ほんとうにありがとうございました。

ちょっとだけ、正直な思いを告白させてください。

ほんとうは昨日いっぱいで、事務所だけを残してお店を無期限に休業しようかどうか、ずっと考えていました。

湯島のこの清水ビル2階の一角を借りたのが、新型コロナウイルスがまん延するおよそ半年前の2019年8月。ここの街にも活気がみなぎっていました。果たしてこんな時代がくるなどとはまったく想像もつきませんでした。

それでもせっかく借りることができた貴重な場所だからと、店をオープンしてここまで頑張って来られたのですが、コロナでおそらく不可逆な変化が起きてしまった時代に、今のわたしの取り組み方では先の見通せない状況です。

そんなことを、ふと久しぶりに来てくれた小学生の常連さんに口走ってしまったのです。
いつもの笑顔が、はじめて見る悲しい表情に変わりました。

はじめて、もうこの場所は自分だけのものではなく、この店を続ける責任と意味があるのだと、気づかされました。
ぎりぎりまでチャレンジしよう。悩んだ末に決めました。

わたしの性格上、皆さまに店のほんとうの状況について、心に秘めたままお店を続けるのがとてもつらく感じていまして、今日という機会に正直にお伝えし、あえて明らかにした課題に必死になって取り組みたいと思います。

この先もずっと、変わらずにここで皆さまをお待ちできるよう、精いっぱい努力したいと思います。
そして、恥ずべきこととは思いますが、店の状況についても正直にご報告したいと思います。
おそらく、きっと同じように店を始める方へ参考にしていただける何かを残すことができると思っています。

さて、悲しいことばかり言ってはいられませんね!
「迷える名所」であり続けるために、点内のリニューアルと商品構成の見直しを行うことにいたしました。
点内を昔の駅やバスの待合室のようなイメージに変えて、一期一会の出会いが生まれるような、しばしのんびりと過ごしていただけるような空間にします。作業できる机なども置きたいと思います。ちょっと面白い仕掛けも考えています。

そして絵本をより拡充して、新たにZINE・リトルプレス、そしてオリジナルグッズの販売に力を注いでいきたいと思っています。
それにあわせて置かせていただいている作家さまの作品にも少し変更があるかもしれません。なにとぞお許しいただければ幸いです。

ようやく店のクラウドファンディング募金箱「夢見る牛乳缶」を活用させていただく日がやってきました。皆さまの善意を無駄にしないよう、大切に使わせていただきます。
リニューアル完了の折にはぜひお越しくだされば幸いです。

そして、さまざまな方から「SNSをもっと活用しなきゃ」とお叱りを受けるのですが、わたしが表現できるのはせいぜい日々のささやかな徒然の延長線で、無理をすればおそらくエゴサーチと承認欲求の鬼になるでしょう。同じように商売っ気丸出しの売り込みも、自分にとっては強いストレスで、どうしても一線を引いてしまいます。
ここで開き直って、SNSはほどほど、微力ゆえにぜひ皆さまのお力をお借りできればとてもうれしく存じます。

最後に、ご心配をおかけしてすみません。そしていまだ皆さまの出発点なれずほんとうにごめんなさい。
でも、終わりまであきらめず努力して店を続けていきます。

この1年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

出発点 点主 廣岡 一昭

【ご案内】
恐れ入ります。今後の店の営業時間は当HP・ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)にて随時お伝えしていきます。

点内入れ替えおよび棚卸しに伴う休業のお知らせ

平素より出発点をご愛顧いただきまことにありがとうございます。
今後に向けた点内の入れ替えおよび棚卸業務のため、下記の日程にてお休みをいただきたく存じます。

2022年3月14日(月)~31日(木)
 ※4月1日(金)より通常営業(13~18時)いたします

お客さまにはまことにご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

※やむを得ず諸般の事情により営業時間を変更する場合がございます。
ツイッター(https://twitter.com/shuppatsuten_jp)などで最新の情報をご確認ください。

新たな旅をはじめます——新年のごあいさつに代えて

新年明けましておめでとうございます。

昨年のわたしは、どこに向かうのか何も分からないまま歩き続けた1年だったように思います。
コロナウイルスの感染におびえ、またコロナがもたらす社会の変化にどのように対応していけばいいのか、答えの出せない問いにずっと向き合ってきた感じがしています。
そして最近になって、少しずつですが分かってきたことがあります。
何でもコロナウイルスのせいにしてきた自分の存在です。
うまくいかないのは自分のせいではなく、コロナ禍によって世の中が変わってしまったからだという、どこかあきらめのような冷めた見方が、自分の始めた挑戦への意欲を蝕んでいるではないかと感じ始めたのです。
新たな事務所のスタート直後に訪れたコロナ禍、そして出発点の開点とその後の感染拡大—―。はじめは未曽有の出来事にやむを得ず繰り出していた免罪符が、いつしか常套手段になってしまっていました。

おかげさまで初夏からほぼ休みなく続いた作家さま方の展示が終わり、12月の初めに2年ぶりの気ままな一人旅をしてきました。
旅に出る朝、これまでと違うことが起きました。たったの数日間だというのに、家を離れることにとても不安を覚えたのです。初めての感情でした。
でも、新幹線に乗りながら、窓の外がだんだん見慣れない風景に変わっていくにつれて、少しずつ以前のような旅への憧れが高まっていきました。
同時に、何も変わっていないと思っていた自分の心は閉じて内向きになってしまっていたのかもしれない――驚きとともに悲しい気持ちがこみ上げてくるのを感じました。過ぎ去る風景を眺めながら自分の日々の暮らしすべてがそのような方向に動いていることを認めざるを得ませんでした。

旅から戻り、ずっといろいろなことを考えています。
いつも旅する自分でありたい—―自身のこの気持ちが母体のひとり出版社「旅と思索社」と、この「出発点」の屋台骨を支えてきました。
今年こそはコロナと共存する世界に前向きに向き合いながら、その基礎となる部分を補強し、時代にふさわしい新たな旅の計画をたくさん練っていきたいと思います。
コロナの世の中でも、希望を持って新たな知見で向き合えば乗り越えられる日がきっと訪れると信じて。

本年も旅と思索社ならびに出発点をどうぞよろしくお願い申し上げます。

合同会社 旅と思索社 代表社員 
Bookstore & Gallery 出発点 点主 
廣岡 一昭